webでファイルをアップロードし、そのファイルを、、、

id:ma-kanohさん、id:ito-yuさんどちらも素晴らしい回答ですので、直答は避けてみる。
私なら、rshは好みではありません。
ので、id:ito-yuさんのが好み。
リアルタイム性を求めないなら、
id:ito-yuさんが文章で書いてる、
>SV2の該当ディレクトリをsmb共有しておいてそこにコピーし、SV2ではcronでファイルが存在したら処理して削除
が、一番好み。


理由は、SV1とSV2はそれぞれの作業をすれば良く、独立して動かせるから。
SV2からの共有は、sambaでもnfsでもなんでも可。
ただ、リアルタイム性はないので、
SV1の画面としては、処理受付画面と結果確認画面が必要になる。
まあ、時間がかかる処理だとすれば、それも当然かと。


役割はなるべく疎結合にしましょう!
ちなみに、他の方法というのもたくさんありますが、
どれも似たり寄ったり。

  • 自力でソケットを待ち受けする、とか
  • たたいてもらう(これは、rshかsshか)
  • ファイルがあれば処理(これは、共有かscp等で書込み、SV2のcron等がファイル監視)


自力ソケットを少しだけ補足。
SV2で以下のコマンドを実行
$ nc -l 22222
SV1で以下のコマンドを実行
$ nc -w 1 SV2 22222
1秒後に、SV2の待ち受けが解除されたかと。
SV2側で、無限ループのスクリプトを用意し、その最初で
「nc -l 22222」(22222は任意のポート番号)をやり、
その後に、ファイル処理を書けば、結構リアルタイム。


、、、でも、やっぱり、「ファイルがあれば処理」のcron案が良いなぁ。